私立合格を目指すなら!勉強方法の見直し方

私立受験とは?

実物があれば興味を持てる

書店へ行けば多くの受験対策資料がありますが、これらのほとんどがプリントを含む問題集形式です。既に入学してしまえばプリントに触れる機会も増えるので問題はありませんが、受験前からプリントで学習するのはおすすめしません。
理由はまだ抽象的な思考が出来ないので、プリントに書かれている問題をイメージ出来ません。それよりは実物を使う事でイメージを具現化し、空間把握力も身につけられる方がメリットは多いです。親御さんと一緒に数字などの概念を学ぶとコミュニケーションにも繋がるので一石二鳥です。
実物を使う事で脳に発育にも良い影響を与えるので、すぐに参考書を買うのではなくまずは自宅にあるものを使って問題を解くのがベストです。何度やっても理解出来ない場合は、そのレベルに達していないので少しハードルを低くして出題してみましょう。

なくしたり手間がかかったり

お子さんが理解するまで入念に教えてあげるのが親御さんの努めです。実物を使った問題は理解しやすい反面、大きな数になると実物を用意するのが大変になります。
小学校の受験なのでそんなに大きな数字は出ませんが、その手間がデメリットだと感じる親御さんもいます。また何度も同じ様な出題をしているとお子さん自体が混乱してしまうケースもあるので、実物出題をする際は一定の工夫が必要です。プリントは与えたら後は問題を解くだけなので親御さんとしてはプリントの方が楽だと感じます。
また実物なのでお子さんが遊びに使ってなくしてしまうケースもあります。しっかりと管理をした上で問題にする必要があります。始めの内は遊びと勉強の線引きが分からずに集中してくれない事もありますが、根気強く出題し一緒に学んだり考えたりする時間を作ってあげて下さい。