私立合格を目指すなら!勉強方法の見直し方

個人差がある事を忘れない

個人差って知っていますか?

お子さんの発達には個人差があり、当然知能の面も該当します。月齢によっても全く違うので早い段階から勉強を始めたからといって、誰でも理解力や学力が上がるわけではありません。またお子さんにはお子さんなりの理解があり、それは親御さんや一般的な理解とは違うかも知れません。
4~5歳の幼児は今日出来なかった事が、明日急に出来る様になるケースもあるので今出来なくても焦らずコツコツと勉強する事が大切です。どうしても理解してくれない時は、まだハードルが高いという意味になるのでペースやハードルを下げていきましょう。
ここでイライラしてしまうとお子さんに伝わりますし、それが原因で勉強を嫌いになってしまう場合もあります。
特に数字の逆唱はこの年齢のポイントになりますので、定期的に数字の逆唱をしてもらい、ワーキングメモリをチェックして下さい。

親御さんとお子さんは別人格

「なぜこんな問題が分からないのか。」「自分の子供だから理解できるはず。」お子さんのレベルややる気の問題はこの様な事を思ってしまう親御さんは多いです。特に受験前になるとカリカリして普段は言わない様な事を言ってしまったり、お子さんに八つ当たりしてしまったりするケースもあります。
確かに出来ないのは仕方がありません。しかしお子さんと親御さんは別の人間、人格なのであまりにも期待を押し付けるのはいけません。お子さんの将来を考えているのは分かりますが、ここでお子さんの人格がゆがんでしまうといくら輝かしい学力を得ても意味がありません。
カリカリしながら勉強するよりもいっその事、受験する学校のハードルを下げて親子で心身共に健やかな状態で、過ごすのも一つの手段です。勉強方法を見直すのは重要ですが、精神が健やかである事が一番大切です。